こんにちは、
ゴルフコーチの
あやかっこです!
パター練習って、
あんまりできない
んだよね~
そうですよね。
練習量の確保は
難しいですよね。
そんなアマチュアゴルファーは・・・
センターシャフトパター
使うべき!と私は思います。
練習量が少ないと、
多くのミスを誘発してしまいます
では・・・
詳しく説明しますね!
練習量の少ないアマチュアゴルファーはセンターシャフトパターを使うべき!
多くのアマチュアゴルファーは限られた時間でゴルフを楽しんでおり、練習量が十分ではないですよね。
特に、パッティング練習が不足しているため、多くのミスでスコアを崩す傾向があります。
そんなアマチュアゴルファーにとって、パター選びは非常に重要です。
この記事では、練習量が少ないアマチュアゴルファーがセンターシャフトパターを使用するべき理由とそのメリットについて詳しく解説します。
パッティング練習の量は?
一般的なアマチュアゴルファーのパッティング練習の量は、どれくらいでしょうか?
・自宅でのパターマット
1.5~2mの距離を1日あたり10〜30分程度
・ラウンド前のウォームアップ
パッティンググリーンで、10〜20分程度
・ラウンド後の練習
ラウンド後にパッティング練習を行うゴルファーもいますが、多くの場合は疲れや時間の都合で5〜10分程度
これらの練習量は、プロゴルファーや熱心なアマチュアに比べると非常に少なく、パッティングの技術向上には不十分であると言えます。
あなたは、
これ以上します??
練習量が少ないと、芯で打てない
十分な練習時間が確保できないアマチュアゴルファーにとって、スイートスポット(芯)で毎回打つのは難しい課題です。
スイートスポット(芯)で打てないと、ボールに正確な力を伝えることできないため、多くのミスを誘発してしまいます。
これにより、パッティングの精度が低下し、スコアに悪影響を及ぼします。
あなたは、ちゃんと
芯で打ててますか?
芯で打てないと誘発されるミス
方向性のズレ
スイートスポットを外して打つと、ボールの方向性が不安定になり、狙ったラインから外れてしまいます。
これは、パットの成功率を大幅に下げる要因となります。
距離感の狂い
スイートスポットを外すことで、ボールに伝わるエネルギーが不均一になり、適切な距離感をつかむことが難しくなります。
これにより、ショートパットやロングパットでの距離感が狂いやすくなります。
打感の不一致
芯を外して打つと、手に伝わる打感が不快で、次のショットに対するフィードバックが正確でなくなります。
これにより、パッティングの自信が低下します。
ミスショットの頻発
スイートスポットを外すことが多くなると、パットの精度が低下し、全体的なスコアにも悪影響を及ぼします。
ミスショットが頻発することで、ゴルフ全体の楽しさも半減してしまいます。
芯で打てないと
ボロボロだよ!
センターシャフトパターのメリット
そこで、練習量が少ないアマチュアゴルファーにおすすめなのがセンターシャフトパターです。
その理由は・・・
芯で打ちやすい設計
センターシャフトパターは、重心が中央に配置されており、スイートスポットが自然に感じられる設計になっています。
このため、芯でボールを捉えやすく、方向性や距離感が安定します。
ストロークの安定性向上
センターシャフトパターは、ストロークの際にクラブヘッドの動きが安定しやすく、ミスショットを減少させる効果があります。
特に練習量が少ないゴルファーにとって、この安定性は大きな利点となります。
打感の改善
センターシャフトパターは、芯でボールを捉えやすいため、打感が良く、フィードバックが正確です。
これにより、自分のショットの改善点を把握しやすくなり、パッティングの精度が向上します。
ミスの軽減
センターシャフトパターは、重心が中央にあるため、オフセンターヒットによるミスが減少します。
結果として、安定したパッティングが可能となり、スコアアップに繋がります。
パターが助けてくれるのよ!
まとめ
練習量の少ないアマチュアゴルファーにとって、センターシャフトパターは非常に有効な選択肢です。
芯で打ちやすい設計により、方向性や距離感が安定し、打感も良くなります。
結果として、パッティングの精度が向上し、スコアアップに繋がります。
センターシャフトパターを使用することで、ゴルフの楽しさを一層感じることができるでしょう。
あなたのパッティングが進歩するぞ!